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2026-09-17 / 締切・進捗

小説の執筆、締切から逆算して1日の文字数を決める

小説はページの文字量が本文の密度で変わるため、ページ数を単位にすると1日の目標がぶれます。単位を文字数にして逆算する考え方を整理します。

先に結論

小説の執筆は「ページ」ではなく文字数を単位にして逆算すれば、卒論や同人誌の入稿と同じ考え方がそのまま使えます。総文字数と締切だけでなく、平日と土日で使える時間が違うことも織り込んで配分するのがコツです。

ページ数で決めにくい理由

漫画や同人誌の入稿は「何ページ」で数えやすい一方、小説はページの文字量が本文の密度やレイアウトで変わるため、ページ数を単位にすると1日の目標がぶれやすくなります。目標が文字数であれば、原稿用紙換算や文字カウント機能でそのまま数字に落とせるので、進み具合を毎日同じ物差しで比べられます。

単位を「文字」にして総量を決める

シメキリ逆算は単位を自由に決められるアプリです。ページや点数だけでなく、文字数をそのまま単位として登録できます。応募する賞や依頼先の規定文字数(例: 8万字)を総量に入れ、締切日を設定すれば、あとは自動で1日あたりの目標文字数に逆算されます。

曜日ごとの執筆時間を先に登録しておく

本業がある人ほど、平日と土日で書ける時間は大きく違います。シメキリ逆算は曜日ごとの作業可能時間を先に登録しておくと、その配分に合わせて1日の目標を計算します。「平日は1時間・土日は4時間」のように実際の生活に合わせておけば、「毎日同じ文字数」という守れない計画を立てずに済みます。

書くほど、見積りから実測に切り替わる

書き始めの目標は、最初に決めた見積りのペースで計算されます。文字数と作業時間の両方が入った記録が2回ぶん溜まると、そこから先は自分の実測ペース(1時間あたり何文字書けているか)に自動で切り替わります。序盤に思ったより筆が遅い・速いと分かった場合も、手で計算し直す必要はありません。

プロットや推敲の時間も、単位を分ければ管理できる

執筆そのものだけでなく、プロットづくりや推敲にも締切があるなら、原稿を分けて登録する方法があります。「プロット(単位: 項目)」「本文(単位: 文字)」「推敲(単位: 章)」のように工程ごとに原稿を分けて逆算すれば、どの工程が遅れているのかが1つの画面に混ざらず、それぞれの今日やる分だけを見て動けます。

遅れたときは、6つの立て直し案から選ぶ

思うように書けない日が続いて間に合わないと分かったときは、登録済みの割増締切に切り替える、締切そのものを延ばす、1日あたりの作業時間を増やす、総文字数を削る(プロットの段階で調整する)、1単位を書き上げる時間を詰める、休みにしている曜日を開ける、という6つの選択肢が数値付きで示されます。組み合わせて適用でき、合わなければ設定だけ手で戻せるので、書いた分の記録が消える心配はありません。

シメキリ逆算

シメキリ逆算は単位を自由に決められるので、小説の執筆量も文字数のまま総量に入れられます。曜日ごとの作業時間を織り込んで逆算し、遅れたときは6つの立て直し案を数値で示します。

iOS 17+ / 買い切り 120円

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