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ホーム解決のヒント

2026-08-18 / 毎日の記録

寝言を録音すると、隣で寝ている人の声も入ってしまう

自分の寝言だけを録るつもりでも、パートナーや家族と同じ部屋で寝ていると、相手の寝言や寝返りの音、ときには会話まで一緒に録れてしまうことがあります。マイクは音源を選んでくれません。完全に防ぐ方法はありませんが、置き方と事前の一声で、実務的にリスクは下げられます。

先に結論

内蔵マイクは指向性が弱く、部屋の中の音をまとめて拾います。同じ部屋で寝ている人の声が入るのを完全になくすことはできませんが、①自分の枕元に近い位置に置く、②相手側にマイクを向けない、③録音していることを事前に伝えておくの3つで、実務上のリスクはかなり下げられます。

マイクは、音源を選んで録っているわけではない

iPhoneの内蔵マイクは、特定の方向や特定の人の声だけを選んで拾う仕組みにはなっていません。近くで鳴った音ほど大きく、遠い音ほど小さく録れるという、距離による差があるだけです。就寝中に音量の大きな変化があったときだけ録音を始める仕組みであっても、「誰の声か」までは区別できません。同じ部屋に人がいれば、その人の寝言や寝返り、寝ぼけて発した一言まで一緒に録れる可能性があります。

どこまで拾われるか

内蔵マイクの感度は機種や周囲の静けさによって変わりますが、静かな寝室であれば1〜2m離れた音でも十分に検知されます。ダブルベッドやシングル2台を並べた寝室のような距離では、まず相手の声も録音の対象に入ると考えたほうが安全です。逆に、壁を挟んだ別室であれば、よほど大きな声でない限り録れることはほとんどありません。

置き方でできる工夫

  • 自分の枕元に近い位置に置く。音は距離が離れるほど小さく録れるため、相手側から自分側へ寄せるだけでも差が出ます。
  • マイク面を相手と反対方向に向ける。内蔵マイクにも多少の指向性はあり、背を向けるだけで拾う音量が変わります。
  • 相手と自分の間に、枕や本などの遮蔽物を置く。完全に遮ることはできませんが、直接届く音を減らせます。

ただし、これらはあくまで「録れる量を減らす」工夫であり、「相手の声を録らない」ことを保証するものではありません。

同居している人には、先に伝えておく

自分の寝言を確かめる目的であっても、結果として相手の声や会話が記録媒体に残る可能性がある以上、録音を始める前に一声かけておくのが基本です。伝えておくことで、相手も「録れているかもしれない」という前提で過ごせますし、あとで録音データを見返す・誰かに共有するときにも、トラブルを避けやすくなります。特に、記録した内容を家族に見せたり、SNSで共有したりする場合は、相手の声や名前が含まれていないかを確認してから行うことをおすすめします。

記録データの扱い方

録音や文字起こしのデータをどこに保存するかも、プライバシーに直結します。端末の中だけで処理され、外部のサーバーに送信されない仕組みであれば、相手の声が意図せず記録に残っていたとしても、それが自分の知らないところで第三者に渡る心配はありません。共有するかどうかは、常に自分の判断で選べる状態にしておくのが安全です。

寝言を、端末の中だけで記録する

ねごと占いは、就寝中に音が出た瞬間だけを自動で録音し、端末の中だけで文字起こしします。音声も文章も外部のサーバーには送信されません。書き起こした内容は夢占い風の読み解きとして毎朝表示します。共有するかどうかは、常に自分で選べます。

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