2026-08-09 / 毎日の記録
献立が決まらない日の決め方と、買い物を1回で終わらせる手順
冷蔵庫を開けて、何を作るか決められないまま閉じる。買い物に行っても、結局同じものを買って帰る。これは料理の腕とは関係なく、決める手順が決まっていないだけです。
先に結論
献立を「何を食べたいか」から考えると決まりません。主菜のたんぱく質を先に決める(肉か魚か卵か豆腐か)と、選択肢が一気に絞れます。決める順番を固定するのが最も効きます。
決める順番を固定する
- たんぱく質を選ぶ — 肉・魚・卵・豆腐のどれか。4択なので即決できます
- 調理法を選ぶ — 焼く・煮る・炒める・揚げる。ここも4択です
- 味付けを選ぶ — 和・洋・中。3択です
この3つを決めると、候補はほぼ1つに絞られます。「鶏・焼く・和」なら照り焼き、「豚・炒める・中」なら回鍋肉、という具合です。ゼロから考えるのをやめて、絞り込みに変えるのが要点です。
1週間ぶんをまとめて決める
毎日決めるから毎日悩みます。週に1回、5〜6品をまとめて決めてしまうほうが、合計の労力は下がります。
そのとき、たんぱく質が偏らないように並べると献立らしくなります。肉・魚・肉・卵・魚のように交互にすれば、栄養バランスも自然に整います。
買い物を1回で終わらせる
週に何度も買い物に行くのは、リストの作り方に原因があります。
レシピ順ではなく、売り場順に並べる
レシピごとに材料を書き出すと、店内を何度も往復することになります。野菜 → 肉 → 魚 → 乳製品 → 調味料 のように売り場の順番で並べ替えると、一方向に歩くだけで終わります。
同じ材料は合算する
3品で玉ねぎを使うなら、リストには「玉ねぎ 2個」と1行で書きます。バラバラに書くと、買い忘れか買いすぎのどちらかが起きます。
人数が変わるときの換算
レシピは2人分や4人分で書かれています。人数が違うと、頭の中で0.75倍や1.5倍を計算することになり、これが地味に面倒です。
調味料は単純な比例にならないこともありますが、まず比例で出して、味を見て調整するのが現実的です。大さじ・小さじは1/2や1/3の刻みで丸めると扱いやすくなります。
作りはじめてからの段取り
- 火を使う時間が長いものから始める — 煮込みを先に火にかけ、その間に他を進めます
- 切る作業はまとめる — 最初に全部切ってしまうほうが、包丁とまな板の出し入れが減ります
- 複数のタイマーを使う — 頭で覚えようとすると必ずどれかを忘れます
作れる状態まで持っていくアプリ
だんどりレシピは、集めたレシピを「今日これを作る」状態まで運ぶために作りました。人数を変えると材料の量が自動で換算されます。大さじ小さじや分数も日本の表記のまま扱います。
献立に複数のレシピを入れると、同じ材料が合算され、売り場ごとに並んだ買い物リストになります。作っている間は複数のタイマーを同時に走らせられ、画面を離れても通知が届きます。紙のレシピや料理本を撮ると、材料と手順を読み取ります(読み取りは端末の中だけで行います)。買い切り120円、広告なし、アカウント登録なし。
だんどりレシピは現在 App Store 申請の準備中です。公開されしだいこのページからリンクします。