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2026-09-08 / 画像・写真

カギカケの「開けようとした記録」は何を記録して、何を記録しないか

金庫アプリに「開けようとした記録」があると聞くと、写真まで撮られるのではと身構える方もいます。実際に記録しているのは日時だけです。

先に結論

カギカケの「開けようとした記録」が記録するのは、パスコードが間違えられた日時だけです。誰が間違えたか、どんな数字を入力したか、その場でどんな様子だったかは記録しません。カメラも使いません。「誰かに触られた形跡があるかどうか」を確認するための機能であって、監視カメラのような機能ではありません。

記録されるもの・されないもの

  • 記録される — パスコードの入力を間違えた日時
  • 記録されない — 入力された数字そのもの
  • 記録されない — 端末の位置情報
  • 記録されない — 写真・映像(カメラは使いません)

金庫アプリの中には、パスコードを間違えた瞬間にインカメラで撮影するものもあります。カギカケはその方式を採っていません。通信そのものを行わない設計にしているため、仮に撮影する仕組みを持っていたとしても外部に送る手段がなく、そもそも「誰の写真か」を突き止める使い方には向きません。日時という最小限の情報だけを残す設計にしているのは、この機能が家族や同居人との間で「触られたかどうか」を確かめる程度の用途を想定しているためです。

ダミーのパスコードとの関係

カギカケには、本当のパスコードとは別に決めておけるダミーのパスコードがあります。「パスコードを教えて」と言われたときにダミーの数字を伝えれば、中身の違う別の金庫が開きます。ダミー側の画面には、本当の金庫への入口も「これはダミーです」という表示もありません。この仕組みがあるため、正しい方のパスコードを本人以外が入力する場面はそもそも起こりにくく、「開けようとした記録」に残る間違いの多くは、自分自身の入力ミスであることが実際には多いはずです。

記録を見て、何もできなかった場合

記録に残るのは日時だけなので、「いつ間違えられたか」は分かっても「誰が」「なぜ」は分かりません。心当たりのない日時の記録が続くようであれば、まずはパスコードを知っている人の範囲を見直してください。念のため大切なものは合言葉つきのバックアップとして書き出し、端末以外の場所(ファイルアプリ・パソコンなど)にも残しておくと安心です。パスコードを完全に忘れてしまった場合、中身は元に戻せない形で保管されているため、開発者側でも復旧はできません。

カギカケ

写真・動画・ファイルを端末の中だけで暗号化する金庫アプリです。ダミーのパスコードを入力すると別の金庫が開きます。開けようとした記録も残せます。

iOS 17+ / 買い切り 120円

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